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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-10-28 第70回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

その内訳中国地区二千九百三十一人、ソ連地区、サハリン三百六十一人、北鮮地区百十四人、南方地区その他百六十七人、こういう新聞記事を見たのでありますが、数字は大体これは合っているかどうかということが一つと、いま言いました中国ソ連北鮮から南方諸島に対して具体的な手の打ち方についてお答えを願いたいと思います。

大橋敏雄

1971-04-20 第65回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

詳細に申し上げますと、ソ連地区に三百八十六名、中共地区三千二百二十三名、北鮮地区百十四名、南方その他の地域が二百四十一名、これらの方々がまだわれわれの資料から見まして、確認された資料からいたしますというと、これだけの未帰還者の数があるわけでございますが、さらにこの中でどの程度の方が生存をしておられるだろうか、ごく最近において、こういうことでございますが、約千八百名ぐらいの方はこの四千名の中で生存をしておられることが

中村一成

1962-04-19 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第21号

そうして一万七千六百余人ということでありましたが、ソ連中国北鮮地区を除いて、その他六百人と、こういうことでしたが、六百人ぐらいでしょうか。私は、どういう人を対象にしておられるのか、その国に帰依されているような人は除いておるのかどうか、こういう問題ですね、そういう点はどうですか。

藤田藤太郎

1957-02-19 第26回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

この三万三千の内訳は、中共が三万六百五十三人、ソ連が二千六百七十六人、北鮮地区が三十六人、その他が二百八十二人となっております。この三万三千人のうちで、非常に多数の人が、自営のために、自分で職業を見つけられた方が多いのでございますが、職業安定所へ求職の申し込みをしました者は、このうち一万二千九百六十七人でございます。

松本岩吉

1956-04-26 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第28号

竹中勝男君 このたび北鮮地区からの引揚者を出迎え、かつその事情を調査するため、長島、竹中委員舞鶴に出張して参りましたので、その概況を御報告申し上げます。  日本の出迎え船を待って、北鮮の東海岸にある遮湖というところに集結していた引揚者三十六名が海上保安庁の練習船こじま丸に乗船して、去る二十二日午後三時舞鶴に入港帰還いたしましたのであります。  

竹中勝男

1956-04-19 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第39号

   (委員部第一課    長)      佐藤 吉弘君   法制局側    法 制 局 長 奧野 健一君   裁判官訴追委員会事務局側    参     事    (事務局長)  野間  繁君     —————————————   本日の会議に付した案件 ○議院運営小委員補欠選任の件 ○庶務関係小委員補欠選任の件 ○常任委員長の辞任及び補欠に関する  件 ○公聴会開会承認要求に関する件 ○北鮮地区引揚者

会議録情報

1956-04-19 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第25号

(五月二日)  一、北鮮地区引揚者実情調査のため、舞鶴市に委員派遣を行うこと。  一、保険関係三法案の審議第一日の質疑は、鳩山内閣総理大臣に対し総括質問のみを行い、時間の関係上、質疑の順位は、社会党、次に緑風会その他の順序で行うこと。  以上の通り協議決定をいたしましたから、御報告いたします。   —————————————

重盛壽治

1955-05-20 第22回国会 参議院 内閣委員会 第6号

そういうことで今一番困っておりますのは、中共地区北鮮地区気象が全然ない。しかも御承知のように、気象状況は西の方から先に変って来ますから、これがないと非常に困難を感じております。ただ曲りなりにも毎日天気予報が出ておりますことは、これは最近高層気象というのが発達いたしまして、地上の観測ではなくて、むしろ数千メートルという高い所の気象状況から天気を判断する。

肥沼寛一

1950-10-31 第8回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第11号

一九四七年には国府地区留用者及び家族並びに事故残留者約三万名が引揚げましたが、中共地区からは行われず、一九四八年の七月証北鮮地区引揚げが実施された際、延吉、図門におりました日本人が約三百七十名、これがこの北鮮引揚げに便乗いたしまして引揚げて参つております。次いで一九四九年、昨年の九月でありますが、大連からソ連側のあつせんによりまして二千八百六十一名が引揚げたのみであります。

長岡敏夫

1950-02-06 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第10号

そこで各証人の皆さんには十分御了承のことと存じますが、或いはまだ御帰国早々であつて御存じない点があるかも知れませんが、この委員会といたしまして一番心痛いたしています問題は、ソ連地区中共地区北鮮地区或いはその他の外地に残つている人は勿論でございますが、殊に法務関係留守家族の方欠こうした面につきましては、二十二年の九月以来、今村均元大将の夫人を始めといたしまして、いろいろとこの問題につきましては当委員会

淺岡信夫

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